スタッフ紹介
スタッフプロフィール|たいよう整骨院 川口朝日院
院長 武田 将希(タケダ マサキ)
■略歴・経歴
■プロフィール
誕生日:1月6日
血液型:O型
趣味 :スノーボード、釣り、キャンプ
■生い立ち
埼玉県三郷市生まれ。
父が柔道の先生だったことで、小学1年生から柔道を始める。
小学生の頃から怪我が多く、投げられると痛いし、先生は怖いし柔道が大嫌いでした。
けれど何故か中学は柔道の強い私立へ進学。
結局高校3年まで柔道漬けの毎日でした。
■柔道整復師になろうと思ったきっかけ
怪我が多く整骨院によく通っていたので、その先生に憧れて柔道整復師になる為の大学へ進学。
卒業後、地元のむらかわ整骨院で修業2年の終業後たいよう整骨院を開院。
■患者様へのメッセージ
会社の経営理念は”お客様にいつもご満足いただき、笑顔で帰宅していただく施術院を目指します”です。
身体の痛みや悩みだけでなく、心も元気な状態でないと本当の意味で健康的な生活を送ることはできません。
一人一人に合わせた施術を行うとともに、コミュニケーションを大切にし苦痛の除去と安心をご提供できればと考えています。
本当の意味での健康的な生活を送るために、日々精進していきます。
お身体のことでお悩みや、気になる事がありましたら、気軽にご相談ください!
副院長 遠藤 勇輝(エンドウ ユウキ)
■略歴・経歴
■プロフィール
誕生日:8月2日
血液型:A型
趣味 :漫画を読む、アニメを観る、ゲームをするに加えて、
最近はロードバイクで山を登るのが好き。
■生い立ち
千葉県船橋市で生まれる。
小中高は船橋市内の学校に通う。
■柔道整復師になろうと思ったきっかけ
高校生の時に進路に悩み、叔父が鍼灸師で、自分が肩を痛めた時にあっという間に改善させてくれたのを体験して、鍼灸師と迷ったけれども、身一つで痛みや関節の可動域を改善できたらもっと良いなと思い、柔道整復師になろうと決意。
■患者様へのメッセージ
副院長としてまだまだ未熟ではありますが、常に患者様目線に立ち一人一人に合った施術を提起させていただきます。
スタッフプロフィール|たいよう鍼灸整骨院 川口峯院
院長 木村 昇平(キムラ ショウヘイ)
■略歴・経歴
■プロフィール
誕生日:3月1日
血液型:O型
趣味 :野球、釣り、競馬
■生い立ち
東京都墨田区に生まれ育つ
小学校5年生で友だちに誘われたのをきっかけで野球をはじめる。
■柔道整復師になろうと思ったきっかけ
中学・高校の学生時代は野球部に入部する。
高校野球時代に帯同していただいたトレーナーの存在に憧れたことがきっかけです。
大学で色々と学んでいく中、幅広い年齢層の人たちをサポートが出来たら楽しいと思い柔道整復師の資格も取得しようと思いました!
■患者様へのメッセージ
お身体の痛みに悩んでいる患者様に対して、一人一人適したアプローチを提案させていただき、徹底的に根本治療を目指していけるように頑張ります。
坂齋 雄太(サカサイ ユウタ)
■略歴・経歴
柔道整復師・ストレスフリーセラピスト
■プロフィール
誕生日:5月16日
血液型:A型
趣味 :映画鑑賞、食べ歩き、ディズニー、サッカー
■生い立ち
幼稚園の頃からサッカーを始める。
小学・中学はサッカーのクラブチームに所属。
高校は部活動には所属しませんでいたが、続けてきたを趣味程度に継続。
高校の保健医療コースに所属し看護師や理学療法士、診療放射線技師など様々な医療現場の仕事を体験。
専門学校では夢として掲げた柔道整復師になるべく、大変なことももちろんありましたが、日々身体のことを勉強し無事に国家資格を合格することができました!
■柔道整復師になろうと思ったきっかけ
元々、父が病院で働いていたこともあり、小さい頃は父の職場へ時々一緒に連れて行って貰ったりして、医療の現場が身近にあったことからなんとなく医療従事者に興味がありました。
小学生、中学生の頃に習っていたサッカーで怪我をした際、大事な大会前だったこともあり、メンタルもやられてしまったことがありました。そんな時に整形外科や接骨院で先生方にお世話になったのがきっかけで、怪我はもちろんのこと怪我だけじゃなく心までケアできるそんなかっこいい人になりたいと1番親身に話を聞いてくれた近所の柔道整復師さんに憧れ、この職業を目指しました。
■患者様へのメッセージ
患者様がそれぞれ抱えた悩み1つ1つ、一人一人に真摯に向き合い、寄り添って、一緒になって目標へと頑張れる治療家になれるよう常に成長続けます。ぜひお手伝いください!
嶋村 奈千花(シマムラ ナチカ)
■略歴・経歴
■プロフィール
誕生日:10月22日
血液型:A型
趣味 :ドラマを観ること、トランポリン
■生い立ち
幼稚園時代はヒップホップとバレエを習い、小学校で器械体操に出会いました。
それから中学校、高校で体操部に入部し、学生時代は部活に励んできました。
■柔道整復師になろうと思ったきっかけ
体操で怪我をすることが多く、高校3年生の引退試合直前で大きな怪我をし、整形外科と整骨院にお世話になることが多く、柔道整復師という存在を知り、目指すようになりました。
■患者様へのメッセージ
患者様一人一人のご要望に添えるよう適切な施術ができるように一生懸命頑張ります。
よろしくお願いします!