6月の交通事故に注意!
2026年06月12日
こんにちは、川口市にある、たいよう整骨院です。
初夏の時期は、気候的に暖かくなりお出掛け時に車を使う機会が増えるため、交通事故のリスクが高まる時期と言えます。
6月といえば梅雨入りの季節です。
梅雨の影響で「雨による事故」が多くて、非常に注意が必要です。
雨の日の交通事故率は、晴天時に比べて約4倍〜5倍も高くなると言われています。
なぜ、そのように事故が増えてしまうかと言うと視界の悪さと、路面状態が悪い事です。
視界の悪さに注意!
人間は視覚から8割〜9割の情報を得ているため、フロントガラスの撥水能力が悪くて外側に水滴が残って付いていたり、車外側と車内側の気温差によって結露が起こると、視界が遮られると致命的となります。
雨の影響で路面状態が悪い時は注意!
ハイドロプレーニング現象を知っていますか?
ハイドロプレーニング現象(水膜現象)とは⁇
路面が濡れた状態で、走行スピードによって起こる現象です。
スピードが遅い場合、押し出された水はタイヤの両サイドから吐き出されて、タイヤと地面が接地して安定のある運転ができます。
時速80Km以上のスピードを出した速い場合、押し出した水の排水能力が間に合わず、水の層に乗ってしまい、地面とタイヤの間に水が入り込んで、摩擦が起こらない状態になります。
それによって、ハンドル操作やブレーキが一切効かなくなり、制御不能状態に陥ります。
それによって、高速道路では深い水たまりや、轍がある場所はとても危険になります。
ハイドロプレーニング現象を起こさない対策は?
もっとも重要なのは、普段から無理のない運転を心掛けことです。
スピードは出しすぎず、ハンドルも急に切らない、急ブレーキを踏まない事です。それとタイヤの溝がすり減っていないか、確認が大事になります。
もし、交通事故にあってしまった場合、気が動転してしまい脳が興奮してパニック状態になり、アドレナリンという痛みを感じにくくするホルモンが分泌されて、痛みが分からないこともあります。
そして、時間が経つにつれて痛みが出てきます。
交通事故後、時間が経ち、むちうちによる首の痛み、腰痛が出てきた。
または、痛みが強くなってきて困ってます。
このような問い合わせは、あるあるです。
交通事故日から2週間以内に、なるべく早く保険会社に相談して、整形外科へ通う手続きをおこないましょう!
2週間以上経過した場合は、交通事故による怪我と認められず施術が受けられない可能性が高くなります。
「痛みがあまり出てないから大丈夫だろ」と判断しないで、念のために早めに整形外科への受診をしましょう!
交通事故から施術を受ける流れ
①交通事故直後は必ず警察を呼びます。
→警察から「事故証明書」を発行してもらいます。
②たいよう整骨院にご連絡ください。
→整形外科への紹介状を作成いたします。
③相手の保険会社に、整形外科を受診することを連絡する
④整形外科を受診して検査をおこない「診断書」を発行してもらう。
このような手順ができましたら、川口にある、たいよう整骨院で交通事故の痛みに対してサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください!
執筆者のご紹介
執筆者:柔道整復師
遠藤 勇輝

【経歴】
2008年 帝京平成大学 卒業、柔道整復師免許取得、村川整骨院入社
2011年 たいよう整骨院 開業




















